本日は
祖母の法要に家族で出席してきました
こうやって、細胞の新陳代謝ように
人も自然の一部として
代々、見えない想いというカタチで
ここまで紡いできたのだと神味り(シンミリ)
納骨も済み、その後は親族で食事会に
ここ最近はそういう大勢が
一箇所に規則的に並んだ
「不自然」な集まりに出ますと
めっちゃくちゃオデコがモワーっと
熱を帯びてしまいカラータイマーが
ピコンピコンしてしまうのでした(´-﹏-`;)
今回はなるべく精神統一してココロを
凪にしていたのですが
どうやらそういう問題じゃなさそうです。
地元に、魂レベルで浄化できてしまう
回復の泉(温泉)があるので自分で緊急搬送
改めて何度か入ったが
くる度に違った感謝の念が湧いてきます
地表から染み込んだ水は
さらにゆっくりと土に染み込み
さらに岩のスキマで磨かれ
地中深くにに貯えられた水は
人によって地表まで汲み上げられる
大地によって育まれた木は風を起こし
雨を呼ぶ
その木も人によって刈り取られ火を焚べられ
「水」 と「火」 異なる二つが出会い
人に極上な安らぎ癒やしを与える
湯 へと変化する
地 風 水 火
これらが循環をくり返し
その恵みをすこし分けてもらってるって
そう有り難く想えるようになっているのも
自然の御蔭 ありがてーなぁ